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ワインボトル コルク

ワインのボトルと言えばビンで出来ていてコルク栓がしてあるものが主流で、今までのワインといえば間違いなくビンで出来ていてそのキャップもコルクが当たり前でした。

それも今では昔の話であって、比較的安価なワインであったり、何年もワインを熟成させることなく、作られてすぐに楽しめるワインなどには、スクリューキャップワインボトルをよくみるようになりました。


しかしそんなワインばかりではなくてAOCボルドーのついたワインでも、スクリューキャップ(ねじ栓)のボトルのワインが出てきてます。

確かにコルクの栓よりもスクリューキャップのボトルのほうが、コルクがワインの中に落ちてしまうという失敗がなく開栓が簡単というメリットがあります。
安価なワインであったり熟成期間のいらないワインの場合はスクリューキャップでもいいのですが、高級なワインだったり、何年か熟成させることを前提にしているワインにはやはりスクリューキャップではなく、コルクの栓でないとワインが呼吸できなく、味にも深みがでません。

そう考えるとワインボトルとコルク栓は先人達の知恵から生まれた貴重なものといえるでしょう。


それでも最近のワインのボトルは、使い勝手やリサイクルなどの事情からも、ボトルだけではなくてペットボトルに入ったワインなども目にするようになりました。
焼酎の巨大ボトルのようなワインもあり、最初はびっくりしましたが、お手頃な価格でお得にワインを楽しむことができるのは、ワインが浸透しやすくなるのでいいと思います。

さらには紙パックに入ったワインや、缶入りのワインなどもたくさん販売されています。
それだけワインという飲み物が身近になっているということでしょう。

スクリューキャップもペットボトルや紙パック、缶入りワインなどの普及は、山梨を初めとする国産のワインが多く造られて流通していることも、要因の一つになっていると思います。

観光地などに行くと特産品のワインが、定番のお土産になっていて、ワインの浸透もかなり進んでいます。

他のアルコール飲料に比べると、ポリフェノールなどの体にいい成分が入っているということも、ワインブームをつくりワインの普及に貢献していることは間違いないでしょう。

こうして家庭でワインが多く飲まれるようになると、ワインのボトルもスクリューキャップが主流になり、ペットボトルや紙パックも当たり前の時代が来るかもしれませんね。

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